
![]() 碧 梨(Midori) 2月8日(水瓶座) O型 中学から水泳(背泳)を始め、今でも時間がある時はプールへと・・・ 好きな事は音楽を聞く事、特にR&Bが大好き
・・・心のやまいと私・・・
転勤族の家庭に産まれ、学校を変わる事6回。 今でこそ、全国各地に住めて良かったと思ってはいるが、 当時は幼馴染が何故いないのか悩んだりもした。 20代前半までは、内向的で、よく通知表に 「発言回数が少ない、もっと積極性を持って欲しい」等とよく書かれていた。 今の私を知る人は「そんな馬鹿な〜!」と思われるに違いない(*^^*ゞ しかし、スポーツに関しては他人に負ける事が嫌でたまらなかった。 スポーツに対してだけは勝気だったのである。。。。o(゜^ ゜)ウーンなんでだろう・・・ スポーツは発言もなく自分との闘いだからなのかもしれない。 そんな私が、両親との間のトラウマ、インナーチャイルドが原因となって、 今でこそ心のやまいがメディアでも取り上げられるようになったが、 自分自身がパニック障害、心的外傷ストレス障害と闘う事になろうとは予想もしていなかった。 今思うと、パニック障害的な症状は17〜18歳の頃から出ていたのだなと思う。
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20歳の時本格的に、パニック障害の症状は出た。 急に電車に一人で乗れなくなったのである。 電車に乗っていると息苦しい。 どうしても乗らなければならない時は、どんなに遠い所でも 各駅停車に乗りやっとの思いでたどり着いた。 その頃職場は家から歩いて7分位の所だったので、電車に乗る事は殆どなかったが、 それを友達に言う事が出来ず、友達と何処かへ遊びに行くという事はしなくなってしまった。 ある日、彼氏と電車で行かなければならないという事があり、その時は心臓をバクバク いわせながらも何とか急行に乗る事が出来、 「な〜んだ、一時的なものだったんだ。良かった」と胸を撫で下ろしたが、 それで治った訳ではなかった。 何事もなく半年が過ぎたある日、風邪で高熱を出した。その時にふと動悸・息苦しさを感じた。 あの電車の中と全く同じである。それでも、これは熱が出ているからなんだ、 と思い込む事で何とか回避は出来た。 その後、生理の前後や人込みの中にいる時にその症状は出ては来たが、 何でも無いんだ、と思う事で何とか回避はしていた。 ただ、仕事以外には何処へも出かける事はしなかった。何処へも行きたくなかった。 何となく不安が頭の中に住みついてしまったのだろう。
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そして、ついに救急車を呼ぶほどの発作が起きたのは、24歳の時。 少し夜更かしをして、いつも通り眠りについた。 そして、午前4時ふと目が覚めた。心臓があまりにも(自分的に)バクバクいっている。 呼吸も苦しい。息が出来ない。這って両親の寝室まで行き、ドアも開けることが出来ず、 「苦しいよ〜!」と精一杯の大声で叫んだつもりだった。 この時から、本格的にパニック障害との闘いが始まった。 当時はパニック障害という病名はなかったので、私にとっては出口のない病との闘いであった。 脈が急に早くなる、息苦しくなる、心臓が悪いのでは?から始まったのである。 大きな大学病院で、3週間の検査入院も行った。 毎日、小型心電図を付け、電波の届く範囲にしか行ってはならない。 カテーテル検査もした。手術室に入り大腿部の付け根から心臓へとカテーテルを。 動脈の中に入れる訳であるから、当然同意書も必要。 ちょっとした、手術を行っているようであった。 しかし結果は、心臓はいたってノーマル。 「脈拍数も他人よりも逆に遅いくらいだ。不整脈もないし、 君の心臓はいわいるスポーツ心臓だね」 そう言われて家に帰された。 脈拍は他人より遅いと言われても・・・、不整は無いと言われても・・・? 何で脈が早くなるのだろう? 一体何が起こっているのか分からない。 当時は心療内科も少なかったので、精神科に行く事になった。 これは精神をわずらっているものではないと思いつつも、 何科にかかればいいのか分からなかったのである。 色々な病名を付けられた。「仮面うつ病」「不安神経症」「心臓神経症」「強迫神経症」etc. 薬も様々なものを飲んだ。でも、どんな薬を飲んでも不安は消えない。眠れない。 ただただ、不安で怖かった。
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予期不安を抱え、薬を飲みながら、結婚・出産。妊娠中は産婦人科から貰った、 最小限の精神安定剤のみ。無事出産後、また薬を飲み始め、あっという間に体重は80キロに。 愛知から横浜に戻った時に、医者が当然変わり、その時に言われた言葉が私には?だった。 「君に何故坑鬱剤が必要なのかな?止めようね。精神安定剤だけにするよ」
本当に精神安定剤だけで治るのであろうか・・・?更に不安が増した。
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友人からある方を紹介され、その時にレイキに出会った。 が、その時は息子に必要なものであっても私には必要のあるものだとは思われなかった。 レイキと出会って3ヶ月の間、レイキとは何か、自分なりに調べてみたり、 実際にヒーリングを受けてみたり、レイキマラソン等に参加してみた。 そして、ある日ヒーリングを受けている時に、不思議な事に光を見た。 それが、レイキの光である事をそのヒーラーに教えられ、段々とレイキに惹かれ始め、 レイキを知って5ヶ月目にアチューメントを受けた。 サード終了後、ボディーワークを行い、わずか1ヶ月半でパニック障害と別れを告げる事に。 何と不思議な事だろう、20年近く悩んで苦しんでいたのもが、 たった1ヶ月半で完治してしまうなんて。
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パニック障害が完治した後に分かった事であるが、 心的外傷ストレス症(PTSD)も持っていた。 その為に、ボディーワークで今までのトラウマを解消し、 インナーチャイルドも癒す為に行われたのだと。 それが分かったのは、チャネリングの勉強を始めた頃だった。 レイキとの相乗効果で早く完治したように思う。 そこに到達するまでに、何度思った事だろう。 「私は何故生きているのだろう?私なんて生きている意味はない、死んでしまいたい」と。 若い時にしか楽しめない事が何も出来なかったので、青春を返せ〜!等と思った事もある。
それが、今では新幹線も飛行機も車の運転も、何にも怖いものは無くなった。
これまでの出来事が徐々に、私には必要なプロセスだったのだと思えるようになった。
![]() 余 談
しかし、心のやまいは克服したが、もう一つ克服しなければならない事が残っている。 それは、薬の副作用をいかに早く解消させ、体重を元に戻すかである。 今、毎週鍼灸師の知り合いに来てもらって、解毒のつぼにお灸をしてもらっている。 鍼灸師の知人いわく、解毒を始めた時は足の裏が「グチョ」という感じだったらしい。 薬の副作用はこの様に出るのだとか。 今はそれもなくなって、腕の血管も見えてきた。 2ヶ月ほどで5キロ痩せた。後もう一息! この後もう一息が長いんだろうな〜( ゜゜)遠い目・・・ しかし、頑張るしかない。 体重も元に戻って、本当に心のやまいとさようなら〜、である。
![]() *2007/6 追記*
と思っていたら大間違いでした。 パニック障害の間に新たなトラウマを自分で作っていました。 ある意味「PTSD]ですね。 長時間飛行機に乗って、そこで再発したらどうしよう、というものでした。 この心の葛藤を克服するのに3年かかりました。 長時間飛行機というと、当然海外旅行ですよね。 ハワイに行こう!と何度かお誘いを受けましたが、 自分でお金がないから行けない〜!(><)と理由をつけては断っていました。 でも本当はお金が問題なのではなく、 自分で作ったトラウマで、やっぱり怖くて行けませんでした。 2007年4月、それもとうとう克服しました。 息子と行っては、どうしても甘えが出るからダメだと思っていました。 でも他人と行くのは、迷惑をかけたくないという思いから、もっとダメだと思っていました。 じゃぁどうしたらいいのだろう・・・? 2007年2月にまだ若い男性のクライアントさんが、レイキを受けたいといってこられました。 色々とプライベートな話をしていくうちに、 なんと息子の同級生のお兄ちゃんだという事が分かりました。 おまけに、誕生日は息子と同じ!! その彼が、ハワイに行きたいんですけど、回りはみんな就職してしまってるし、 行く人がいないんです、と・・・。 私は、思わず「私と一緒で良ければ行こうよ!」と言ってみました。 彼からの返事は、即答で「いいですよ!」でした。 彼には、万が一パニクった時の対処方法を我が息子に教えておいてもらいました。 飛行機が離陸した時に、 「どうしよう本当に飛んじゃったよ、もう後戻り出来ないよ!」と私が言うと、 「そうですよ、もう無理ですよ!」と平然とした態度でいてくれました。 そして、私の不安もどこかに消えて、ハワイで目一杯楽しんできました。 体重はまだ元には戻っていませんけど、そんな事が問題なのではない事も分かり、 本当に「心のやまい」からは、脱出できたんだな〜!と改めて思っています。
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以上、本当に簡単に私の心のやまいと心の葛藤を書きました。 最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。 始めは日記として書いていましたが、書いているうちに、あれもこれもとなってしまい、 収拾がつかなくなってきてしまいましたので、途中で止めてしまいました。 心のやまいとの闘いは本当に色々ありますし、その方によっても違う症状として現れます。 でも、パニック障害・PTSDは決して克服出来ないものではないものだ、 という事を知っていただきたく、簡単にまとめさせていただきました。 他人にはなかなか言えない事です。他人には告白しにくいものです。 最後まで読んでくださった方の中で、私に聞いて欲しい、ちょっとしたアドバイスが欲しい という方いらっしゃいましたら、お気軽に、お電話・メールください。 誰かに言ってしまえば楽になる事って沢山あるのですから。
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